北上は食材の宝庫

食材を育む環境である【山・沢・田・沼・海・野・畑・川】の8つの要素が北上地域にはあります。「はじめてここに嫁にきた時に、銭がなくても暮らしていけるところだと思った」この言葉こそ、食環境の豊かさを示しています。豊かな食環境は「とりまわし」という文化を形成しました。

 

お母さん方は、旬の食材を使用した手料理を持ち寄り、大皿に盛り付けます。みんなで食卓を囲み、お皿を回しながらそれぞれが持ち寄った料理を取り分け、様々な話題に花を咲かせます。他愛もない話をしながら、食を分け合い、互いを気遣い合う、共助の精神がここにあります。北上の食卓は、笑顔が絶えない、彩り豊かな食卓です。

 


北上では『までにして食べらいん(食べ物を大切に、粗末にしてはいけません)』という言葉が昔から住民の間で交わされています。食資源の宝庫と呼ばれている北上には、食べ物を大切にする文化が自然と育まれてきました。

今回リニューアルするにあたって命名された「まで〜に」という、お土産・観光案内コーナーの愛称は、ここから発想されました。これから「まで〜に」は、石巻市海産物を中心に豊かな食資源と観光で訪れる人をつなぐ場所を目指します。



地場産品

十三浜わかめ

▶︎詳しく

べっこうしじみ

 

ササニシキ

 


ホヤ

 

オリーブ

 

パプリカ